【DQMSL】闇の大魔王ゾーマのスキルラインと上方調整後の評価まとめ
DQMSL(ドラクエスーパーライト)の闇の大魔王ゾーマのスキルラインと上方調整後の評価を紹介しています。種振りの優先度もまとめていますので、この魔王の上方調整について知りたい方は参考にしてみてください。
闇の大魔王ゾーマの種振り優先度
優先度:高
闇の大魔王ゾーマのスキルライン
ステータス | ||
---|---|---|
HP+100、防御力+50 | ||
特性 | ||
やみのころも | +1 | 3ターンの間、状態異常を防ぎ、自分が受けるダメージを30%軽減する。 |
+2 | 3ターンの間、状態異常を防ぎ、自分が受けるダメージを30%軽減する。偶数ラウンドの最初に、MPが約60回復する。 |
強化されたとくぎ
真・いてつくはどう
いてつくはどうが真・いてつくはどうへと変化し、除去能力が強化されました。「覇者の闘気」や「やみのころも」、「竜神の加護」などの一定ターンの間、状態異常を防ぐ特性の効果を解除することができるようになり、状態異常が通せなかった状況を覆すことができるようになります。
闘技場ではゾーマの素早さを活かして真・いてつくはどうを使い、状態異常を持つモンスターへとつなげることでこれまでとは少し違った攻め方ができるようになるかもしれません。
上方調整後の評価
火力自体はそれほど変わりませんが、特性によりMPの回復するようになることで、強力な無属性呪文であるサイコストームをより撃ちやすくなりました。
ハーゴンなどのMP回復役がいなくても火力を維持しやすくなり、パーティ編成の幅がさらに広がったと言えます。もちろん、ハーゴンがいればMPに余裕を持って連発でき、呪文アタッカーとしてより安定した活躍が見込めます。
【同時期に調整された魔王一覧】