【DQMSL】真・異魔神(ロトの紋章コラボ)の評価まとめ!反射不可の使用感は?
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する真・異魔神(ロトの紋章コラボ)の評価についてまとめています。りゅうせいやたいようの使用感について知りたい方は参考にしてください。
目次 (キャラ考察【真・異魔神】)
真・異魔神の特徴や評価
真・異魔神 (SS) | |
特性 | |
---|---|
AI2回行動 | 1ラウンドに2回連続で攻撃する |
秘めたるチカラ | 偶数ラウンドに攻撃力/防御力/素早さ/賢さが1段階アップする |
不滅の肉体 | 毎ラウンド開始時に弱体効果を除く、状態異常を解除し、最大HPの10%回復する |
転生前 | |
異魔神 (S) |
【特徴】
- 反射不可の呪文系特技が使用可能
- 呪文アタッカーとしてそこそこの耐久性
- MPを回復する特性は備わっていない
- 賢さが423と高く、トップクラス
【評価】
異魔神が覚える『幻の月』を引き継げば、自身の呪文ダメージを高められるため、魔法アタッカーとしての活躍が期待できます。
『りゅうせい』はサイコマータと比べると与えるダメージを抑えられていますが、反射不可となっておりマホカンタに対して使えるのが強みです。
一方で、呪文耐性を下げるようなとくぎはレベルアップで習得しないため、呪文耐性を下げる役割は別のモンスターで補う必要があります。
不滅の肉体により、毎ターン状態異常解除&HPを大回復するため、呪文アタッカーとしては耐久面に優れているのも見逃せません。
リーダーとしての出番は、ゾーマを持っているなら少ないです。賢さだけでなくHPも高めたい状況であれば、リーダーにすることもあるかもしれません。
MPを補う特性がないこともあり、どちらかというと闘技場向けとされています。とはいえ、MPを吸われると動きを制限されやすい点に注意が必要です。
パーティでの使い道
倒されにくい呪文アタッカーとしての使い道が良さそうです。自身の呪文ダメージを1.2倍にできる火力を強化できる『幻の月』+使う場面に応じた呪文を覚えさせておきましょう。
【おすすめとくぎ】
- 幻の月(異魔神)
- たつまき(異魔神)
- マヒャド(やみのたまご)
- ベギラゴン(やみのたまご)
おすすめのサンドは?
真・異魔神向けのサンド(パーティ)は以下の通りです。
ゾーマサンド
呪文ダメージを高めることを主軸にしたゾーマサンドであれば、真・異魔神の火力を最大限発揮することが可能です。
【サンプルパーティ】