【DQMSL】グラブゾンの評価まとめ!聖なるきのみのおすすめふりわけを紹介
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場するグラブゾンの評価についてまとめています。聖なるきのみのおすすめ振り分けなどについて知りたい方は参考にしてください。
目次 (キャラ考察【グラブゾン】)
グラブゾンの特徴や評価
【特徴】
- 聖なるきのみの振り分けによって特性が変化
【評価】
聖なるきのみの振り分け方によって特性が異なるため、それにより評価も様々なモンスターです。無難に使うのであれば、耐久型のアタッカーとして運用するのがおすすめです。
みがわり役としては防御力が優秀なものの、耐性面に不安が残るため、やや使いにくいという声もあります。
聖なるきのみのおすすめふりわけ
- 攻撃65/賢さ40
AI2回行動、ときどきちからため、神獣の加護が発動するふりわけです。聖魔斬やアンカーナックルなどを覚えさせて使う場合に向いています。
- 防御65/賢さ40
防御力+50、いきなりスカラ、神獣の加護が発動するふりわけです。防御力を高めて盾役として使うのに適しています。神獣の加護が発動さえすれば、行動停止に対して有利になります。
パーティでの使い道
使い道としては、クエストで使うよりも闘技場でアタッカーとして使うほうが、どちらかといえば向いています。その場合は、聖なるタマゴから疾風拳、聖魔斬、ボミオスブレードを覚えさせておくようにしましょう。
【聖なるタマゴの特技一覧】
- 聖魔斬
- らいじん斬り
- ギガデイン
- ボミオスブレード
- はげしいきりさき
- 光のはどう
- ベホマラー
- ザオラル
- サイコキャノン
- バイシオン
- 妖精のうたごえ
- ダメージバリア
- アンカーナックル
- 疾風拳
【ランク別モンスター一覧】